家族・友人など、大切な人がアムウェイビジネスにはまってしまったら。

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今回は家族や特別な友人(彼氏・彼女とか)がアムウェイ・ビジネスにはまってしまった場合について。

ある意味、自分が勧誘されるケースよりももっと辛いかも。

家族や親しい友人が、自分にはまったく受け入れられない価値観を持ってしまった場合、一番大事なのは、まずは自分の身を守ることです。

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自分への被害を最小限にさせる

身近な、大切な人ですから、簡単に見捨てたり、縁切りできるはずがありません。

ではどうしたらいいか。

まず、絶対に覚えていてほしいのは、自分に対する被害を一番少なくすること。

財産を守るのは当然ですけど、価値観や時間、自分自身の将来を彼らから守らなくてはいけません。

まともにつき合っていたら共倒れです。縁切りしないなら、毅然とした態度で自分を守りましょう。

1. アムウェイビジネスの仕入れにお金を使われないよう必要な措置をとる。
2. アムウェイに共感しない。
3. アムウェイの問題に自分自身が関わる時間を抑制する。

1.は要注意で、ビジネスを始めた時、仕入れと称して商品を大量に購入させられることがあります。これが最悪で、最初に大きな負債を負わせることで、冷静さを失わせる詐欺の手口と言っていい。

アムウェイのビジネスを始めたことがわかったら、活動始めに大量購入をさせられていないかしっかり確認し、家族のお金をアムウェイビジネスに投資しないよう話し合い、できれば口座からお金を移動させ、あなたも管理に関わってください。

もしできれば本人と話し合い、活動の様子を本人から知らせてもらうようにすることをお勧めします(状況把握のため)。

もし既に借金を負わされてしまった場合は、返金手続きをしましょう。

2はもう言わずもがな。あなたまで巻き込まれたらどうしようもありません。

3は自分を守る事を第一にし、説得などに費やす時間は最小限にしましょう。アムウェイの洗脳は根深いです。本人が気がつかない限り、洗脳が溶ける事はまずありません。

ビジネスとして本気で考えさせる

アムウェイビジネスは、政治や社会活動と違ってビジネスです。当人の目的ももちろん収入アップですから、もし身内が洗脳されてしまった場合は、ちゃんとビジネスとして成立しているのかどうかを考えさせると、洗脳から抜け出す切っ掛けになるかもしれません。

アムウェイのような小売ビジネスって、実は別にアムウェイじゃなくてもいいんですよ。

自分で商品を決めて、仕入れて、販売することもできる。ただ、手間がかかるし、売れるかどうかの保証もないし、仲間もいません。

アムウェイビジネスってそこがうまくパッケージされていてとっつきやすいんです。

企業に登録すれば、普通の通販のように簡単に商品が仕入れられ、必要な資料が配布され、ビジネスを教えてくれる仲間もいる。

特に、仲間がいる、ビジネスの仕方を教えてもらえるっていうのは大きいです。

そのかわり、教えてくれる人にかなりの収入を持っていかれるし、騙されてしまうこともあるわけですが、最初のうちはそこがわかりませんからね。

きちんと収支を計算させることで、ビジネスとして本当には成り立っていない、ということに気がつければ、洗脳が解ける切っ掛けになりうると思います。

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前の状態も、本人にとって幸せだったわけじゃない

どうやったら洗脳を解いて、アムウェイに関わる前の状態に戻ってくれるのか、なんてことを考えてはいけません。

アムウェイビジネスを始める人たちの一番のモチベーションは「自分のがんばり次第で、●千万円もの収入が得られる可能性があること」。

つまり収入に関する不安・不満が、洗脳の根っ。これはわかると思いますけど、根が深いです。

軽い気持ちの(つもり)人もがっつり洗脳されちゃった人も、お金が手に入る方法を仲間が教えてくれる、成功するのは難しいことじゃない、という幻想にすがっています。それを否定されるのには耐えられないので、アムウェイビジネスを否定する言葉と理論には力一杯抵抗します。

実は、本人にとっては、アムウェイビジネスを始める前の状態は、決して幸せで望ましい状態じゃなかった、ということを理解してください。

一緒に倒れてはダメ

アムウェイビジネスに家族や大事な人がはまってしまった場合は、あなた自身を守りながら相手が自分で目を覚ますのを待つのが、一番現実的な対処方法になります。

彼らに巻き込まれて一緒に倒れてしまうと、洗脳が解けても悲惨な現実しか残りません。

冷たいと言われるかもしれませんが、適切な距離をとり、犠牲を少なくすることを大事に行動してください。

専用サイト作りました!

ネットワークビジネス関連の対策についての記事は今後以下のサイトに投稿します。役に立ったら嬉しいです。

http://stop-ihoukanyuu.top/2015/12/27/post-40/

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