〈FBリユース#46〉絶望から逃げ出せないドS設計、と長男長女問題。

気がつくと3月です。もうこれ、はよ終わらせるわ💦

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今は直虎版で、視聴直後の感想・TLまとめ作成後の感想・他ドラマ関連のニュースなどの感想などなどを書いています。

46回は、前回のカタルシス後の絶望の始まりを描いたんだけど、そこに作中屈指の人気キャラである出浦昌相と真田信尹をぶっこまれましてね…

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真田安房守の翼

出浦昌相、真田信尹の久しぶりのご出演で
正座視聴した46回でした。
渋かった。かっこよかった。

ところで伯父上はババ様の通夜以来の再会、とのことでしたが、
あれ、瓜売の前に家康のところをやめたんだっけ?

戦がなくなって仕事がなくなったわ、みたいなこと言ってたから、
小田原征伐のだいぶ後だったような記憶が。

うん、まあいっか。

今回も様々な見せ場が目白押しな中、
最後は茶々に持っていかれたわけですが、

最後、砲弾で死んだ侍女を見つめているうちに、
死に引き寄せられるように
フラフラと近づいていくのはもう、なんというか。

そんでもってそれを止めるのが、呪いの山吹を食った女きりですよ。

やっぱり真田丸すごいわ。

家康が大坂方の士気を挫くために淀殿の住まいを狙ってカルバリン砲を打ち込ませたという有名な史実のエピです。指揮したのは片桐且元と言われており、片桐様が闇堕ちして復讐に至るのかと思いきや、片桐様は綺麗なまま。家康のたぬきスマイルが輝いていました。

マッキャベリストとビビリの両立が真田丸家康公の魅力ですね。

信之と信尹

遅くなりましたが、46回のTLまとめ。

これであと残り4回。

これまで活躍した人たちが最後の顔見せに来てくれた感じ。
出浦さまに怒られた兄上が、子供みたいな顔をしていたという
指摘がすごく印象的でしたね。

兄上と出浦さまの物語が続いていたのだなあ。じんわり。

信之は、わかりやすくかっこよくなくても、
地道に困難な道に取り組み、
領主の責務を果たし、
お父さんも弟さんも支えてきた、
それだけで十分かっこいいです。

オチ要員にされても、信之兄上はかっこいいのです。

まあ、一番かっこいいのは信尹叔父上、
という異論には100%同意なんですけどね。

いやだってあれは反則でしょー。
読まんでいいとか、不首尾に終わりましたとか、
お前は一体何者だってレベルのかっこよさでした。

家臣でいてくれるだけで感謝したい男よ。

兄上推しには長男長女が多い! 長男長女の抱える屈折って世界共通なのだそうですが、信之は理想の長男でありながら、親のわがままを受け止めるしっかりした良い子の苦しみもきちんと表現されているキャラクターでしたね。

大泉洋さんのリアクション芸と嫡男の悲哀が絶妙にマッチして、うまいなあ!と思ってました。

(実際の長子は松なんだけど、松は母親との関係が良好で、性格がアレなせいで屈折しなかったっていうのも楽しい)

この造形がここまでちゃんと引っ張られる、父親が死んでもそれが終わらない、しかし信之は常に周囲のすべての人に守られている。

そして対照的に叔父上は末っ子なので、やっぱり相変わらずポンポンと死地に放り出されるのですよね。でも余裕で帰ってくる…

どこまで意識して書かれているのか。脚本家ってすごい人だ。

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