〈FBリユース#41〉コントと笑いと結果を知るが故の苦さ。制作の巧妙な罠。

「はんすうaid大河ドラマ館」という当ブログのfacebook支店に視聴直後の感想とか、TLまとめを作った後の雑感、ニュースやnhkの歴史を題材にしたドラマや関連番組などのお知らせや感想を流しています。

せっかく書いたコンテンツなので、blogで再利用中です。

41回は、鬱展開から活劇の世界へ舵を切った後の最初の回。たくさんのコントが盛り込まれ、笑いと苦さを味わう回でした。

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真田家の乱世慣れ

41回入場視聴終わり!
面白かった!!

信繁が大坂城に加勢にいくことを
誰も止めない家族たち。

春ですら、この時を待っていたくらいの勢いww

信繁が立ち上がるべき時が来たら、
さっと腰をあげる真田家のアクティブさが
乱世慣れしていて、ちょっと笑えてしまう。

真田家はいつも元気で面白い。

今日はエピソードが盛りだくさんで、
印象に残ったことが山のようにあって、

ちょっとうまく感想がかけないなあ。

とにかく面白かったよ。

秀吉が死んでから鬱展開が続いて辛かった真田丸が、40回で最後の中継ポイントすぎ、歴史活劇に舵を切った、そんな回でした。

でも私たちはゴールを知っているので、どんなにワチャワチャしたコントが盛り込まれても複雑な苦さをあじわうことになる。

笑いと苦さを神目線で味わうことになるのですが、これは視聴者を引き込む真田丸の巧妙な罠でして、本当よくできてますよ。

勝てない派の分析が面白いっていう

41回のTLまとめ出来。

最初は、

大坂夏の陣で勝つる派 vs これじゃ勝てない派で
構成することになるのではないか、
と思っていたのですが、
勝てない派の分析がきめ細かく、

意外と(でもないが)多数を占めていて
こんな感じに。

勝てないとわかっていても、というか、
勝てないからこそ、

幸村のハッタリを楽しみ、
幸村の飛躍を期待する声が多かったですねえ。

なんとも味わいが複雑なんですが、

だからこそサウンドオブミュージックや、
内田裕也からの華麗なる変身という
楽しい演出がいいハイライトになります。

秀頼君は、清正・且元ががっつり守っていた頃は、
全く陰りのない、輝かしい存在だったなあ!

今は・・・

でもまあ、最終回までは、
大坂五人衆とのコントを楽しむ所存です。

マイムマイム楽しそう!

すごく楽しく盛り上がる裏で、盛り上がっていたのは、「なぜ大坂方が大坂の陣で勝てないか」という分析でした。ツライ。でも面白い。

この回のTLでは「戦争ために牢人衆を呼び寄せておきながら、信用できない」という言うのは筋が通らないし、納得のいかない描き方で、ドラマとしておかしいのではないか? という意見が割と見られまして。

これは、豊臣の上層部が目標・目的を一本化できていないこと、現状認識の甘さ、あるいは個人の人間関係を外交・政治に持ち込むダメさ、の表現なのですが、それが通じない層がいるというのはなかなか興味深かったです。

主人公側の不合理を受け入れられない、という層なのかな。

ドラマ作りは難しいなあと思いましたね。

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