〈真田丸総評〉その6「全体の構成の妙と、SNSによる相乗効果」「歴史と伝承の間」

真田丸総評のリンクのお知らせを、同じtogetterのまとめ主仲間で西川貴教さんと真田丸面白まとめでおなじみ、ふうきありさんからいただきました。

ありさん、ありがとうー!

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全体の構成の妙と、SNSによる相乗効果

いつもお世話になっております。ニッチ(?)な方向の真田丸関係Togetterまとめを作っている、ふうき あり(Twitter: @fuukiari 、事実上大河ドラマ中心サブアカウント @fuukiari_fes )です。
ツイッターの真田丸総評タグでもいくつか書かせていただきましたし、Togetterまとめにも拾っていただきましたが、ブログでも長文の総評を書きましたので、読んでいただければありがたいです。

若葉楓日記帳:#真田丸総評 20161231

ありさんはツイートでも総評をつぶやいてくれているので、そちらを引用させてもらいますね。

期待はしていたけど、まさかここまでハマると思わなかったという人は多かった。まあ私もそうなのですが、SNSで面白い指摘や解釈、感想ツイートを見ることでさらに一層面白さに気づくというスパイラル構造になってました。

SNS以前は、そのような場所を持てることは少なかった。地縁・血縁などにたまたま自分と似た趣味の人がいるとか、友達の間で話題になるとか。

SNSの普及でそのような人が集まる場所がネット上に形成され、アクセスも簡単且つ自由。集まってくる意見・感想も膨大で、より理解が深くなるし、盛り上がる。

とはいえ、そのような「場」を維持するためには、本編が一定以上の質を保っているのが条件で。真田丸はそれに50回を通して応え続けたところがすごいですよね。

戦国末期の東国大名主要勢力を網羅

上記の続編のエントリです。

若葉楓日記帳:#真田丸総評 20170106

「真田家というテーマが、戦国末期の東国大名主要勢力を網羅できること(しかし、西国大名関係はやや弱かったゆえに、西国大名推しからの非難はすごかった…)」

「真田家は、史実でも親子兄弟どうしの凄惨な争いがなかったこと(親子兄弟のいがみ合いって、ストーリーとしては盛り上がりますが、個人的に見ていてかなりつらい…)」

そして

「それほどまでに美味しいテーマが、2016年まで誰も大河ドラマとして手をつけずに残っていたこと(それまで、真田ものはどちらかといえば民放や映画コンテンツだった…(NHKでは「真田太平記」という名作はありますが「大河ドラマ」ではなかった))」

確かにこれまでの真田家というコンテンツは、長いこと歴史というよりは伝承とエンタメ向きのコンテンツでした。

みんな大好きだけど、では史実の中の真田家は?というと、なかなか具体性を持って語れなかった。

そこを掘り起こして「歴史」として捉え直したことで、歴史と伝承、両方の面白さを備えた作品が出来上がったのだな、ということに改めて気づかされますね。

ありさん、素晴らしい総評をありがとうございした。

さて、1/8からは2017年大河「おんな城主 直虎」です。

真田丸総評は1/7で一度募集を終了させていただきます。ツイート、寄稿ともに、たくさんの方に参加していただき、誠にありがとうございました。

すごく楽しかったので、今年はちょいちょいお題を出させてもらおうと思います♪

どうぞよろしくお願いします。

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