〈真田丸総評〉寄稿その4-1「本格大河と言える真田丸脚本」

真田丸総評のリンクをお知らせいただきました。mmさん、とっても興味深い批評をありがとうございます!

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本格大河と言える真田丸脚本

非常に興味深い批評をいただきましたので、リンクをご紹介いたします。

mmドラマ 真田丸 ~本格大河と言える真田丸脚本

一部引用させていただきます。

三谷脚本が重厚ではない、本格的ではないと主張する人は、えてして、史実に合っていれば良いというわけではない、最新の学説が正しいとは限らない…などと言って、最新の研究成果を取り入れようとする姿勢をあまり評価しない。しかし、私は「真田丸」こそ本格大河と呼ぶにふさわしい取り組みの結果生まれた作品だと考えている。

「私は大河ドラマでは「歴史の因果をどう読むべきか、脚本家がしっかりした歴史観を持っていること」が重要だと思っている。大河とつく以上、歴史という大河の流れをその時代の人がどう考えてどう生き切ったのか描いてほしい、それさえあれば私は大河ドラマだと言えるのだと思っている。」

重厚な表現は文体のようなものであり、重々しく語るか否かは作家の趣味の問題だ。しかし、それは目的ではないと声を大にして言いたい。

mmさんのおっしゃる通り、三谷幸喜さんが脚本だったことで、きちんと評価されないような風潮がありますが、真田丸は史実や、歴史に対して真摯に向き合ったドラマでした。

しかし、大河ドラマが、それまでの歌舞伎的様式美的な時代劇と違う、ドキュメンタリー的な作品作りを目指して作られた、というのは目から鱗ですし、歴史劇の長い流れの中に、大河ドラマも真田丸も存在するのだなーと思い起こさせてくれました。

mmさん、素晴らしい総評を有難うございます。

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#真田丸総評のツイもたくさん投稿して下ってありがとうございます。全部拝見しています。

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