〈FBリユース#30〉かくあるべき論ではなく。

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当ブログはFacebookに支店を出しておりまして、

そちらには各ニュースのクリップのほか、放送直後の感想を「ああああ;;」と書きなぐったり、TLまとめをまとめた後の雑感をヘロヘロしながらメモしたりしています。

(はんすうサローネとは別に。)

しかし調べてみると、残念ながらFB支店の方はあまり多くの方には読まれていないようなので、感想関連をこちらに転載しておきます。

まあ全部初めからはさすがにアレなので、30回「黄昏」から。

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秀吉、最後の日々

30回、視聴直後:

辛すぎて。30回視聴終わり。

非常に細やかな秀吉の最後の日々の描写。

スケールは小さいけれど、信繁の豊臣家との絆を描いて
寸分の隙もない。

いつの間にか、真田家を大切に思うように、
豊臣家も大切に思うようになっていたというのが、
非常によく描けていると思います。

楽しい思い出ばっかりじゃなかったと思うけど、
大切な成長期に親元から離された田舎国衆の次男坊は、
愛情をかけてもらったんだよね。

我々にとっては大坂城ホラーだったけど。

…と思って、今日は(今日も)泣けて仕方がなかったです。

あと冒頭の、清正の被災地支援は
きっとnhkさんの熊本への配慮ですね。nice!

そして来週〜! 矛矛対決か!

今となっては何もかも懐かしいわ・・

目の前のものに集中する

TLまとめ作業後:

遅くなりましたが、30回のTLまとめについて。

今回も素晴らしいツイートの数々なのに、
300と少ししか掲載できなくて、残念。
(でもこれが精一杯)

7月の真田丸は、信繁の目線から見た豊臣家の落日の日々を、
それこそ「家政婦は見た」並みの
小さなスケールで描いているんだけど、

信繁くんが様々な人からかけられた呪いを
自分が正しいと思った生き方をするという決意を得て、
前向きなものに昇華させていく過程としての描写なんですよね。

スケールの小ささを「大河としてどうなの」と
批判する向きもあると思いますが、
私は、「かくあるべき」論ではなく、

ドラマが描こうとしているものは何なのか、
それは適切に説得力を持って描かれているか、

を大事に視聴したいなあと思います。

TLには、かくあるべきという論はほとんどなく、
目の前のドラマの視聴に集中し、分析しているのがすごい。

過去作と今作を比較して「かくあるべし!」という論が、過去作品トレース大河という、どうにもならないものを生むのではないか、と思うのですね。

過去との比較や、過去は今よりもずっとまともだった現代はどんどん悪くなるという思考は、創造性に良いことなんて何もないから。

ドラマに限らず、製作者がこれにとらわれて、過去作のいいところも取り入れて〜、でも現代性もあって〜、自分のやりたいこともやって〜・・となると、終わります。

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