ネットワークビジネスで稼ぐのは悪なのか、という問題。

sharonang / Pixabay

人生いつも三日ボーズさんで取り上げられていた、月刊ネットワークビジネス(株式会社サクセスマーケティング)。

こんな雑誌があるのね…私も(対抗策)研究のために購入してみました。

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41%が悪いと回答

この雑誌では一般の人950人にネットワークビジネスについてのアンケートを行っていました。

Q ネットワークビジネスにどのようなイメージを持っていますか?

とても良い…1.6%
良い…4.7%
悪い…26.0%
とても悪い…15.0%
どちらでもない…50.0%

「どちらでもない」と答えた人の大半は、ネットワークビジネス自体をよく知らないと回答したそうです。

つまり、ネットワークビジネスをよく知っている人は「悪い」というイメージを持っている。

イメージが悪い理由は、1.「ねずみ講」みたいだから、2.強引に勧誘された経験があるから…となっています。

この雑誌の非常にユニークなところは、この結果を見て、

どうやらネットワークビジネスは「友人を利用し、ラクして金儲けをするビジネス」と認識されている節があるようです。

と分析しているところでしょうかね…

法律と人の心のギャップを突いたビジネス

私はネットワークビジネスというものを、法律や人の心のギャップを突いた恐ろしいビジネスだと思っています。

商品を売って金銭的利益を得るという目的のために友人を作るのですが、友人になった方は、普通に利害なしの友人だと思っている、まずそこに大きなギャップがありますよね。

法律では強引な勧誘を禁止していますが、向こうは友人に自分が良いと思ったことを伝えたかっただけだと反論します。

一生懸命になってしまっただけで悪気はない、と。

強引な再勧誘は違法」と知らない人には、それを言われたらもう対応しようがありません。そして大抵の人は、このことを知らない。

ネットワークビジネスで扱われる商品の値段が、同じような機能のものにくらべて高いのはキックバック分のコストまでが含まれているからだけど、売る人は良いものだから高い、ということにしています。

どんな高い値段も、主観で語れば別に間違いではなくなる。

強引な再勧誘は違法」と知らない、それだけで向こう側にものすごく有利なゲームになります。

でも、実は自分に不利なことを黙っていることは、別に法律違反でもなんでもないんです。

すごく巧妙なビジネスモデルです。

結論:関わらないのが一番だ…

こういう稼ぎ方は、被害者からすれば普通に考えてでしょ! と思うのですが、

しかし特集の最後は「決して悪ではありません」「ディストリビューターのモラルの欠如によっては「まっとう」ではなくなることもある」と結ばれていました。

いや、この認識がもうね…

やはり、ゲームには参加しない、ゲームとわかったらすぐに降りる、のが一番ですね。

専用サイト作りました。

ネットワークビジネス関連の対策についての記事は今後以下のサイトに投稿します。あなたのお役に立てますように。

http://stop-ihoukanyuu.top/2015/12/27/post-40/

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