作品設計と受け手の嗜好について、その他真田丸関連、最近のツイートまとめ。

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最近は考察もあんまりなく、好きなことをつぶやいてるのですが。

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気になっていること

TLまとめを作っていると、どうしてもアンチ真田丸のTLも読まなければならない。

しかし困ったことに、私が面白いと思うところが彼らには大変くだらないらしく、彼らがこうして欲しいと思うことを私はちっとも望まないのだよね。

つまり、想像以上に溝が深い。

私は演劇やドラマの手法と設計の話をしたつもりだったんだけど、いただいたコメントは割と「調べればいいのにね、楽しいのにね!」というものが多った。

ちょっと認識を改めました。

主に世代差だと思うのだけど、

現在20-30代のミレニアル世代(デジタル・ネイティブの人々)・40代のインターネットの普及期に学生だったり、あるいはもっと世代が上でもインターネットを積極的に使用してきた人ににとってはメディアミックスは当たり前。

→オープンな作品設計に慣れ親しんでいる

ということだと思う多分。

真田丸は、視聴者や読者・ファンといった人たちがいて作品世界が完成する、一緒に作品を作っていく、という体験が支持されているのだけれど、これが多分、理解できない人には全く理解できない。

「(視聴率や売り上げのために)視聴者に媚びている」というように捉えている感じがする。

価値観の差があまりにも大きいので、ターゲットにされなかった世代が怨嗟を声をあげたり、全く釣れなかったりといった現象が起こる。

それを避けようとして、若者にもお年寄りにもといった作品を作ると、どっちつかずになって失敗するという危険性を、大河制作について、nhkはこれまであんまり認識してなかったんじゃないかなあ。

脚本家の力でなんとかしようとするのではなく、最初にターゲットを決めた作品設計をすべきだと言いたい。

大河ファン層の期待にも答えつつ、女性や若者といった新しい視聴者を取り込んでいきたい、みたいなのは無理なんじゃないかな、と思いました。

(それに、固定の大河ファン層というのも多様すぎる)

クローズドな自己完結した世界、与えられたものを堪能するだけの作品というのも、今だって全然ありだと思います。

そこは作品によりけりですよ。もちろん。

その他真田丸についてのツイート

すでに真田父子は別々の道を歩いている。でもお互いを尊重して仲が良い、というの、ものすごく救われる。

こんなところかなー。

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