昌幸・昌相と信幸、の信幸視点。父の息子の物語など。

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最近のツイートのまとめです。しつこく、この問題が大好きです。

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昌幸・昌相、信幸のセット

どうしてこの問題が大好きなのかというと、すでに愛情で結ばれた父と息子の物語で、さらにそこから展開する、という物語が少ないからだと思う。

今ちょっと考えてみたけど、思い当たらない。

父親からの愛情の不足に苦しんで父親を否定したり、父親の過干渉に反抗したりして、最後になんとなく和解するというパターンは多いのだけど。

現実の父子関係に対応しているのかもしれないけれど。

この物語の肝は、真面目な息子に相対する父親が、家族を愛する優しい父親であると同時に、乱世に逆戻りしても全然構わない、という「悪」も持っていることだと思っています。

父親が個人としてもしっかり描写される。

兄上は、そういう父親との間の愛情を維持したまま、父親を乗り越えていく。と思うと痺れる。ものすごく。

父と息子のそれぞれの像が、どちらかに主軸が偏ることなく、それぞれ魅力的なのも素晴らしいと思う。

現代劇は特に、魅力的な父親像が希薄で寂しい。

これはもう昔から非常に不満に思っていた点です。

子供向け昔話みたいな本で「ヤマトタケルの冒険」とか読むじゃない? 当然、ワクワクと古事記の現代語訳とか読むじゃない?あれ、死後、白鳥になって故郷をめざすとか、なんか思っていたのと違わね? となるじゃない。

受苦の物語を否定するわけではないのですが、それを超える物語は常に大好きです。

というわけで、兄上の物語を大変期待してみております。

簡単に乗り越えさせない強かなフリーダム親父たちのことも大好きです。

まあみんな大好きなんですけど。

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図説 真田一族

父上、兄上も含めて解説した丸島先生の真田丸用予習ムック。

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