ダウントンアビー season 4 #5「ことの真相」ベイツが真実を知る時。

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さてシーズン4も中盤。濃いドラマがますます濃ゆくて、お腹いっぱい感が半端ないです。

もともと私はグラナダTVが好きなのですが、たま〜に、20世紀にイギリスで書かれた脚本をローカライズした舞台を見ることもありまして、その度に舌を巻く思いがしますね。

とにかく何を描いてもドライで冷静です。

今回は、ベイツがことの真相を確かめ、アンナと絆を結び直すのですが、すごく感動した…と同時に、アンナを守るためならなんでもしそうな今のベイツに、非常に軽い気持ちで喧嘩を売りそうなトーマスが楽しみでなりません。うふふ。

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目的の達成度が高い男

エドナがクビになり、伯爵夫人のお世話はしばらくアンナが担当することになります。アンナはそれを理由にダウントンに戻り、ベイツとは実質別居。

心配したヒューズさんはアンナに警察にいくよう薦めますが、この二人の会話をベイツが盗み聞きしてます。

目的のためなら手段を選ばない男ベイツが超怖い。

こうして、ヒューズさんがどうも真相を知っているようだ…と当たりをつけたベイツは、真相を話してくれないなら今すぐに辞職する、とヒューズさんを脅して、アンナの変化の理由を聞き出します。

ベイツはアンナが自分を守るために屈辱と苦しみに耐えていたことを知って、引き裂かれそうになるんですが、ぐっと堪えてまずはアンナを救い出します。

アンナとの和解シーンはもうすばらしく感動的…なのですが。

視聴者としてはベイツの誠意は疑わないものの、彼が「アンナを救い、加害者に復讐する」という目的に添って行動してることが見えちゃうから、感動的であると同時に非常に怖いわけです。

これで一安心ね、と安心するヒューズさんにベイツは、「何も終わってませんよ」とクールに微笑むのでした  (;´Д`)アウ…

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ネタ化するバイオレット様vsイザベル

とある若者の就職の斡旋を頼まれたイザベル・クローリー夫人は、バイオレット様のお屋敷に若者を就職させようとします。

バイオレット様はイザベルが元気になったと喜びたい気持ちと、また厄介ごとを持ち込んで来たわという動揺で、挙動不審になり陥ります w w

「雇ってもいいけど、あなたはわたくしへの感謝をすぐ忘れるでしょ…(抵抗)」

「雇って?(単刀直入)」

「ええ、いいわよ…(諦め)」

バイオレット様に萌えた。かわいい。

しかし、この新しく雇われた若い庭師が、バイオレット様の大切なペーパーナイフやら根付けやらを盗んだ疑惑が持ち上がって一騒動に。

トーマスは懲りない男

シーズン2、3で辛い目に遭い、更生したんじゃないかと視聴者に思わせたトーマス・バローですが、シーズン4では昔の性悪男に戻ってます。

そしてどうも懲りてない様子で、悪巧みをしているんですね。

いや本人は悪巧みとも思ってないと思うんですけど…ww

ジミーに愛を拒否されて傷ついたり、警察に怯えて泣いたりする姿から、こんなにすぐに下に戻ってしまうとは。

トーマスのこの姿もダウントン名物ですよねえ。

トーマスの紹介で伯爵夫人の侍女となったバクスターさんは、普通にいい人のようなんですけど、「あのトーマスの紹介」とみんなに警戒されています。

トーマスはバクスターさんにアドバイスを与え、伯爵夫人に取り入らせるのですが、バクスターさんはそんなトーマスの言うことを聞くのは不本意そう…えーどうなるの、コレw

このエピは後半まで引っ張りそうな気配。

その他のエピ

●アルフレッドが、料理学校を受験します。かのエスコフィエがロンドンに設立した学校で、無料で料理が学べて、むしろお金ももらえるみたい。

●ブランソンはアメリカに移住したいなんて言いだして、家族をびっくりさせます。

●代々伯爵の小作人だったある一家が地代を払っておらず、メアリーとブランソンは契約を解除しようとします。父の後を継いだ青年が伯爵に助けを求め、伯爵は地代を貸して彼を救います。

最近いいところがなかった伯爵ですが、寛大といか人が好いというか…まあおぼっちゃまなんですけども、でも素敵でした♥︎

画像転載元:スターチャンネル公式サイト

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