ダウントンアビー season 4 #4「ロンドンの一夜」エドナ退場、でも次の上級侍女はトーマスの紹介だってよ…アンナとベイツは別居の危機。

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今回は夕食会のエピソードがだいたい回収されます。

いつの間にか女同士の友情で結ばれていたイザベルとバイオレット様の会話がすばらしくて泣いた…この二人、シリーズが始まった頃は階級の代表者として気迫をぶつけ合う仲でしたけど、戦争や身近な人の死などの辛い出来事を共に乗り越えて、ついに親友といっていい関係に至りました。

ここにヒューズさんを加えた3人がダウントンアビーを守っているのよね。

私もこういう清く正しいババアになりたい。

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ブランソン、エドナ問題

ゲストを見送る朝、夕食会で居たたまれない思いに身を細くしていたブランソンは、どうも様子がおかしい…と思ったら、エドナと今度ははっきり関係を持ってしまった様子。

エドナは本性を現し「でも妊娠したかも」「子供が出来たら結婚してくれる?」とブランソンに迫ります。エドナの目的はブランソンを籠絡して上流社会の一員に成り上がることでした。

い、いや、ちょっとはブランソン自身のことも好きだったと思いたいけど💦

ブランソンはエドナのことを思いっきり後悔します。

あからさまに元気がないブランソンを、伯爵もメアリーも心配します。

メアリーは誰かに相談するようアドバイス。

このへんは、人に知られたくない過ちのために問題があっても誰にも相談できず、追いつめられて行った、かつての自分の経験からですね。

で、ブランソンが相談する相手といったらヒューズさんしかありません。

ヒューズさんはエドナが妊娠するようなリスクを犯す女じゃないこと、結婚が決まったらどっからか種を仕入れて妊娠する計画だったことを見抜き(トーマス? もしかしてトーマス??)、まあはったりなんですけども、エドナを推薦状なしでたたき出します。

これでエドナ問題が片付いたけど、ブランソンの孤独っていう根本の問題が解決しないから難しいよね〜〜〜

ロンドンで

ほんでエドナ問題の間にブランソンはメアリーとローズのお供でロンドンに行きます。

夕食会で知り合ったローズに気のあるボンボンと、メアリーに気のあるギリンガム卿が訪ねて来て、クラブに出かけることに。ブランソンは叔母さんのエスコートです。

そういえばこのおばさん、前に貧乏貴族に言い寄られてたけど、もう別れたんですかね??

ところが、ローズに気のあるボンボンの方はもうすでにかなり酔っぱらっていて、千鳥足でダンスしたあげく、吐き気を催してローズを置いてトイレに駆け込む始末。

呆然とするローズを救ったのは、クラブで演奏していたバンドのリーダーでした。このリーダーが優しくて紳士的で、ボーカルなのにローズのピンチを見てステージをほっぽらかして助けに駆けつけてくれるイケメンで、ステキなの♥︎

しかし、黒人のリーダーがローズと踊り始めたことにロザムンドとメアリーはものすごく怒り、ローズを引き離すと席を立ってしまいます。

ここで面白かったのは、アッパラパーに思われるローズが、あんまり差別意識を持たず、「やだ、支払いはどうするの?」と店への普通の気遣いも忘れないまともな人間であるところです。

まあ現代人なんでしょうけど、あの美しい領地と古い貴族世界に育ったローズが…と思うとおもしろいですね。子供って両親とは無関係なところで成長するとこがあるよね。

アンナとベイツ

前回、ギリンガム卿の従者にレイプされたアンナは、ベイツに知られたくない一心で、彼を避け始めます。というか、別居してダウントンに戻るとか言い始め、ヒューズさんも困惑。

ヒューズさんはベイツに真実を話して警察に行くべき、と説得しますが、気丈なアンナは、ベイツの心が傷つくくらい、死刑になるよりまし、と言い張ります。

しかも、ギリンガム卿がメアリーに恋をしたため、プロポーズのため突然訪問したり、宿泊したりしてアンナのhpはどんどん削られてしまう。

使用人のヒロイン・アンナが、こんなひどい目に合うなんて>< いやヒロインだから合うんですけど><

予告でヒューズさんがベイツに真実を話すシーンがあったので、次回あたりでアンナの苦しみも一休みだと思いますが、このエピはほんとしんどいわ…

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マシューを忘れられない

ロンドンからメアリーを追いかけて来たギリンガム卿は、婚約者候補がいるのにメアリーにプロポーズします。

このエピはほんと「偏見と高慢」みたいでおもしろいよね。

熱っぽく言葉を尽くして愛を語る男と、ぽーっとそれを聞く女。

普段はとっても堂々とした、気高い女性であるメアリーが急に「女」に戻って目をウルウルさせて、ギリンガム卿の愛の言葉に嬉しそうに聞き入る様子は、ジェーンとかエリザベスとか、オースティンの小説の登場人物と重なりました。

マシューの時はそういうことを思わなかったのは、マシューにはメアリーの方が惚れてたせいかも。繊細な問題なんだなw

メアリーはマシューを理由にプロポーズを断ります。

しばらく後悔するかも、というメアリーですが、まあどうせすぐに次の男が来るよ、メリーゴーランドのようにな…と思ってしまうアンチョビなのでした。

というか、ブランドンとメアリーが再婚すればいいのにね。

その他のエピ

●ジミーとアイビーはもうすっかり出来てる。アルフレッドはアイビーを諦めてロンドンの料理学校を受験することに。

●アルフレッドに片思いするデイジーに、パットモアさんはそろそろ諦めた方がいい、潮時だよとアドバイス。パットモアさん超いい人。

●イーディスとグレッグソンはラブラブで、イーディスはどんどん駄目な女になってきている。予定の汽車に乗り遅れたり、朝帰りしたり…

●次回予告で、伯爵夫人の侍女をトーマスが紹介する。なんだろうトーマスって、なにか狙ってるのかな…

イーディスのエピも次回以降急展開しそうですね。

昨年は薄味(すぎる)「おにぎり燃ゆ」に、濃いいいいダウントンが大変いい案配に効いてましたが、今年は「真田丸」が濃いので日曜夜のお腹いっぱい感が半端ないです。

つらい…でも見ちゃう…

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