きれいな家康じゃなかった(泣)…内野聖陽さんが変幻自在すぎる件。代わりにきれいな勝頼に期待する。

脚本の三谷さんのインタビューが公式サイトにアップされていたので、むさぼるように読んでしまったんですが。

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NHK公式サイト:インタビュー 三谷幸喜さん 真田信繁の視点で見た戦国時代

目が釘付けになったのは、英雄的な父をもった二代目の苦悩の物語という泣かせるところでも、序盤の山場が天正壬午の乱という「おおお」となるべきところでもなく、というかインタビューの内容じゃなくて、

画像転載元:NHK公式サイト

この写真の家康でした。内野さん、まったくもって普通に家康っぽいです。ガックシ。

以前のエントリで、内野さんは地顔が上品で薄味なので、メイクでいかようにも化けてしまうのが心配と書きましたが、その通りになってしまうとは。でもまあ、動いている役者さんを見て前言撤回とか普通にありますよね。ね?

内野聖陽ってそんなキレイな家康は見たことがないぞ。2016年大河真田丸のキャスト発表。

しかし、この写真で、ついでに角川の真田丸プレミアムBOOKで、一番際立ってるのが主人公父の真田昌幸(草刈正雄)のかっこよさっつーのはどういうことでしょうか。

いや多分、第二次上田合戦までずーっと一番かっこいいんだと思いますけど、草刈さんの外人顔と山賊コスの取り合わせが、塩チョコレート的な妙味。ご本人も役者人生で一番美味しい役とインタビューでおっしゃってましてが、本当に美味しそうですワ。

あと個人的には、武田勝頼役の平岳大さん。

美しく、充実した壮年の勝頼ながら、どことなくただよう薄幸感がたまりません。

大河での平さんと言えば、篤姫での徳川慶喜、江での佐治一成でこれまで2回ご登場。仕事はできそうだが全然信用ならなそうな慶喜と、主人公・江の最初の夫で爽やかな好青年と、正反対の役を演じられてました。慶喜はともかく、佐治は主人公の最初の夫ということで、気持ち悪い台詞も多くてお気の毒でした。「江とは本当の夫婦ではなかった」とかね…幼妻を気遣う優しい夫みたいな演出でしたけど、むしろ好青年が台無しでしたよ!!

しかし、この勝頼は、写真を見ただけではまりそうな予感。

平安時代から続く源氏の名門武田家、その最後の当主として、気品ある演技を期待できそうな気がします。てゆーか期待させて!

きれいな家康が期待できなくなり、きれいな勝頼に方向転換したと思われるかもしれませんが、その通りです。

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画像転載元:NHK公式サイト

一番かっこよくあってほしい主人公はどうでしょうね??

大岡越前3もちかえもんも1月第三週からの放送なんで、今すごく歴史コンテンツに飢えています…

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