花燃ゆ 第六回「女囚の秘密」感想

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あらすじ

野山獄にいるただ一人の女囚、高須久子に実家への使いを頼まれた文。野山獄は文・寅次郎兄妹によって、次第に変化していく。

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あらすじに書く事がなかった

タイトルからしてダメそうですが、本当にダメな回でした。

主人公の視線が届く範囲が朝ドラでもいい。でも主人公のいないところでは歴史を動かそうよ!!

あれこれエピを盛り込んで、主人公の不思議な魅力(?)を表現しました、みたいなのがまだまだ続くと思うと心の底から辛いです。もう視聴者は文ちゃんの不思議な力について十分に承知してますから安心してドラマを進めてほしい…いやホント。

要約:こんな女でも忘れないでね

気を取り直して、内容を思い出してみましょう。

うん、改めて思い出すと今回は国民がに井川さんの美しさにひれ伏す回でしたね。わかりやすいなあ。まあマイナス方向から面白かったと思います。

だいたいもう「女囚」って言葉からしてすごい日本語じゃないですか。女囚と言えば「女囚サソリ」しか使用例が思い浮かばない、そんな日本人がほとんどのはず。その「女囚サソリ」と共通するのは、高須久子が女囚であるという事実だけ。つまり女囚っていいたかっただけだろ的なタイトルなのは明らかなのに、そこを敢えて一回作ったっていうこのばかばかしさ。

さらに女囚サソリを匂わせつつ、出てきたのは上級武家の婦人。まともな女? と思わせて井川遥の妖艶なやつれ美女。しかも罪状は不義密通っていう、要らないヒネリも痛々しかったです。

高須久子が本当に不義密通したのか、それとも単なる噂レベルであっても外聞をはばかったのか、事実はわからないとされていますけれど、このドラマでは井川遥なので、不義して密通したんだろうなと思っちゃいますよね。雰囲気だけなんですけど。

そんなことを思いながら「生きて傷つく事もまた償い」という台詞を聞いたら、昭和生まれなら自然と「愛を償えば別れになるけど〜♪」とテレサ・テンの歌声が脳内再生されることでしょう。まさかの昭和文化とのコラボレート。視聴者を舐めるのも大概にしとけよ?? な??

というわけで、今週は短いですがここまで。来週は少しは歴史が動いてくれよ! アデュ〜!

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